9月28日
昨夜、若い人たちと一緒に私のホームページの運営委員会を開いた。4月に再スタートしてから5回目に当たる。この半年間のHP訪問者は7千人、1日平均40人というところだ。再出発してから一定の時間が経過したので幾つか改善案を持っていったが、いざ議論してみると、彼・彼女たちからコテパンにやられた。一口でいえば「発想が古臭い」のだそうだ。
まず、私の書くものがとにかく理屈っぽくて長すぎる、読むのがシンドイ、疲れて見る気がしないという。そういわれてみると「つれづれ日記」にしろ「みんなで議論」(掲示板)の頁にしろ、とにかく長い。400字詰の原稿で毎回7〜8枚もあるだろうか。さらにこれを掲示板に出して「議論をしてよ」といっても、起承転結が完了している論文では議論のしようがない。自分で言いたいことだけ言って結論まで出しているのだから、これに反論しようとするともう一つ論文を書かなければならなくなる。「そんな面倒なことをする人はいませんよ」というわけだ。
それに掲示板の項目も小分けし過ぎで、どこで意見を述べてよいかわからない。訪問者相互の自由な交流が可能になる欄がない。お喋りできるコーナーもない。「これでは一寸見たら直ちに退散しますよ」ということだった。結論的にいえば、何回もクリックしなければ開けないようなHPは落第だということらしい。トークをしながら対話の輪を広げていけるような仕掛けにしないと「駄目ですよ」と念を押された。
そこで幾つかの改善案を考えてみた。まだ結論は出ていないが、そんな方向で少し検討してみましょうということになった。それは次のようなものだ。
(1)表紙のデザインを一新し、「ぱっと見」で最新の内容が一目でわかるようにつくりかえる。
(2)「京都・市民フォーラム」の趣旨をこれまでの経緯も含めてキチンと書く。「いつまで「準備中」にしておくのか!」と叱られた。
(3)「京都のまちづくりへの提言」を「まちづくりへの提言」に変えて、京都だけではなくいろんな地域のまちづくりをいろんな人に書いてもらえるように改める。
(4)リレーエッセイには写真や挿絵をいれて魅力ある頁にする。
(5)掲示板の名前を「みんなで議論!、京都のまちづくり」から「ディベイト京都!」にして、議論の内容の幅を広げる。
(6)掲示板の型式を従来の内容別の項目欄から以下の4つの欄に変える。第1は「ゲストコーナー」で訪問者が見ましたといった程度の簡単なメッセージを掲載する頁。第2は「交流コーナー」で訪問者が自由にお喋り交流できる頁。第3は「イベントコーナー」で訪問者が互いに関心のあるイベントを案内できる頁。第4は「ディベイトコーナー」で訪問者が「つれづれ日記」や「まちづくりへの提言」などについて意見を寄せたり議論する頁、である。
(7)HP訪問者の幅を広げるため、全国的な交流拠点のHPに登録したり、リンクを張らせてもらう。またメルマガの登録をして情報発信する。
(8)改定作業は一度に行うことは難しいので、手を着けられるものからやっていく。
以上が主な検討内容だが、この日記を読んでいただいている訪問者の方からも是非意見を寄せてほしい。掲示板のどこの頁でも結構ですから。