つれづれ日記
7月2日

  「つれづれ(徒然)日記」という名は、ホームページのさる編集スタッフ(女性)が付けてくれたネーミングだ。いうまでもなく「徒然草」からの連想だが、この言葉を国語辞典で調べてみると、「変化のない環境で感ずる退屈」とか「手持ち無沙汰」とか書いてある。彼女はきっと、私が暇を持て余して無聊を慰めるために書いている様を想像してつけてくれたのであろうが、残念ながら実態は大いに違ってしまた。本来ならば何も無いはずの予定表がいつの間にかぎっしりと詰まるようになってしまったのだ。いずれもそれなりに重要な出来事なので、できるなら日記として残そうと思うのだが、それができない。

  例えば、6月から7月中旬にかけての日程を羅列してみると、戦争と平和展打合せ(1日、伏見区)、リレーインタビュー(1日、京都町家倶楽部)、金箔画の個人展覧会(1日、中京区)、市長選仲良しグループ懇親会(2日、13日、中京区)、社会人大学院生論文指導(3日、17日、7月1日、15日、龍谷大学)、景観シンポジウム打合せ(4日、中京区)、西山論研究会(5日、学研都市)、都市住宅学会大都市研究委員会(7日、16日、7月12日、大阪市)、旧京都府立桂女子専門学校同窓会・桂苑会講演会(9日、京都府立大学)、阪神・淡路まちづくり支援機構付属研究会(10日、神戸大学)、リレーインタビュー(10日、伏見区竜馬商店街)、日本人口学会(11〜12日、東京大学)、西山文庫運営委員会・総会(14日、19日、学研都市)、京建労宇治支部学習会(20日、宇治市)、ホームページ運営委員会(22日、中京区)、京都LRT市民の会(25日、中京区)、都市法研究会(26〜27日、東京大学)、竹の里地域まちなみを守る会景観権シンポジウム(27日、中京区)、都市住宅学会役員交代パーティ(28日、大阪市)、京都コミュニティ・デザイン・リーグ中国西安建築系大学学生交流事業打合せ(29日、下京区)、積水ハウス役員懇談(30日、7月1日)、鶴見俊輔講演会・西山登紀子個人演説会(7月1日、京大会館)、コミュニティ政策学会(7月3〜4日、関西学院大学)、交通権学会(7月10日、大阪市大)、川端教授出版記念パーティ(7月10日、下京区)、京都大学陸上競技部同窓会(7月13〜15日、富士市)、公共私等関係研究会(7月17日、龍谷大学)などなどである。

  これらの中には、過日の洛西ニュータウン景観シンポジウムのように非常に重要な意義を持つものについては落とすわけにはいかない(これから書くつもりです)。また今後の予定の中では、18日間(8月9〜26日)にわたる京都・中国西安学生交流事業のような大イベントもある。中国から日本へ日記をリアルタイムで送る事前の準備も必要だ。でも、鶴見講演会でふと出会った旧知の記者からがホームページを読んでいると聞かされて、「つれづれ日記」が「駆け足日記」にならないようにせめても心の余裕だけは失いたくないと感じた次第。