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4月1日
「嵐の前の静けさ」とはよくいうが、「嵐の後の静けさ」というのも今は実感としてよくわかる。手帳をみると、昨年の秋から今年の2月にかけての数カ月間は真っ白になっている。ハードスケジュールに追われているのだから、さぞかし真っ黒になっているだろうと思いきや、実は真っ白なのである。理由は、一つには手帳に書き切れないほどのおびただしいスケジュールが押し寄せたこと、もう一つは私的なスケジュールが一切姿を消したことだ。つまり、自分の時間を管理する手段としての手帳がこの間は不要になったのである。こんなことは手帳を持って以来始めての出来事だ。現在はふたたび自分のスケジュールを手帳で管理する生活に戻った。適当に余白のある手帳を少しずつ埋めていくのが何となく楽しい。 |
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